弁護士として、ご夫婦の問題、会社内部の問題、会社間の問題など、様々なご相談を受けています。
ご相談をお受けする際に最も注意するのは、お客様のお話を裏付ける“証拠”があるか否かという点です。
どのような“証拠”が適切かはケース・バイ・ケースであり、“証拠”を使う専門家である弁護士の「目」と、“証拠”を集める探偵社の「スキル」が重要となります。
いくら鋭い「目」を持っていても“証拠”の集め方がわからなければ意昧は無く、どれだけ沢山の“証拠”を集めても、それを見極める「目」が無ければ結局、無駄な時間となりかねません。
「目」と「スキル」が、適切にアライアンスを行なうことで、お客様のお悩みを、迅速かつ適切に解決できることを望みます。