●依頼者様
30代女性(結婚5年目)

≪相談内容≫
ご主人について(30代後半)
日曜日、いつもは行かない隣町のショッピングセンターに主人と買い物に行った。
帰り道、運転している主人の電話が何度もなり、主人はやっと電話に出た。
すると、「遣いますよ。勘違いですよ。今度、説明します」と不機嫌に慌ただしく言って電話
を切った。
主人は、お得意様がしつこく電話をしてきたと言っていたが、電話から漏れ聞こえた声は
女性だった。
自宅に着くなり、「会社で急ぎの仕事が入った」と外出してしまった。
そういえば、最近、主人が携帯の操作をしている時、私から一定の距離を空け、画面が
見えないようにしていた。
週末の職場の飲み会も以前より回数が増え、帰りが夜中になることも度々ある。
私は、主人に嫌われるのが怖くて、問い詰めることができない。

≪初動調査≫
⇒職場の飲み会の日のご主人の退社以降の行動調査。
  ・定時に職場から退社し、1人で隣町に向かった。
  ・マンションに入っていった。
  ・深夜まで滞在し1人で出てきたが、マンションの照明はしばらくついたままだった。
上記の全ての行動を写真とビデオ映像に収め依頼者様に報告。

≪初動調査の結果報告と今後の対策≫
依頼者様のご希望は、
■「マンションの住人が誰なのか知りたい」
■「その人と浮気をしているのか知りたい」
浮気をしているかどうか?を判定できる確実な証拠を見つけることをお約束。

≪契約後、本調査≫
■調査期間 3週間

≪完全解決へのパックアップとその後≫
■マンションの住人は、20代後半の女性。
■飲み会だと奥様に言っている全ての日に女性と会っていた。
浮気の証拠と合わせて報告、奥様は覚悟をしていたとはいえ、証拠写真にショックを受けて
おられた。その後、ご主人と話し合いをされたいとのことで、当社のカウンセラーに相談を
された。