●依頼者様
20代女性(結婚2年目、生後6か月のお子様1人)

≪相談内容≫
ご主人について(30代前半)
3か月前から残業・仕事上の飲み会が増え、帰宅が深夜から明け方になった。
自宅でも自室で過ごすことが多くなり、携帯電話を手放さなくなった。
帰宅してもコンビニなどに出かけることが増え、「携帯で電話している主人の姿を
よく見かける」と近所の人からの目撃情報が入った。

≪初動調査≫
⇒ご主人の退社以降の行動調査。
  ・女性と合流しスーパーで買い物。
  ・女性の住むマンションの部屋に2人で入る。
  ・ご主人が女性と深夜まで過ごす。
  ・マンションを出てタクシーで帰宅。
上記の全ての行動を写真とビデオ映像に収め、依頼者様に報告。
女性はご主人の同僚であることも判明。

≪初動調査の結果報告と今後の対策≫
依頼者様のご希望は、
■「同僚女性に対して慰謝料を請求したい」
■「同僚女性には会社を辞めてもらいたい」
弁護士と連携し、切り札となる証拠を集めることをお約束。

≪契約後、本調査≫
■調査期間  2週間。

≪完全解決へのバックアップとその後≫
■同僚女性から180万円の慰謝料を獲得。
■同僚女性は会社を退職。
ご主人には、過ちを二度と繰り返さない旨を誓約書にサインをしてもらった。
少しずつ夫婦間の溝が修復され、家族としての再出発を始められた。